新着情報

2020年01月30日

特別寄与料とは、なんですか?

事務員:改正民法で、特別寄与料が認められたと聞きましたが、特別寄与料とは、なんですか?   弁護士:まず、条文から確認をしましょう。     民法1050条第1項は、     「被相続人に対して無償で療養看護その他の労務の提供をしたことにより被相続人の財産の維持又は増加について特別の寄与をした被相続人の親族(... 続きはこちら≫

2020年01月10日

配偶者短期居住権が認められると、その存続期間は、いつまでですか?

事務員:配偶者短期居住権が認められると、その存続期間は、いつまでですか?   弁護士:居住建物について、配偶者を含む共同相続人間で遺産の分割をすべき場合には、配偶者短期居住権の存続期間は、相続開始時から、遺産の分割により居住建物の帰属が確定した日又は相続開始の時から6か月を経過する日のいずれか遅い日までとなり... 続きはこちら≫

2019年12月17日

配偶者短期居住権は、どのように建物を利用できるのですか?

事務員:配偶者短期居住権では、配偶者は、どのように建物を利用できるのですか?   弁護士:配偶者は、配偶者短期居住権に基づき、無償で居住建物全部又は一部を使用することができます。     居住建物取得者は、第三者に対する建物の譲渡その他の方法により配偶者の居住建物の使用を妨げてはなりません。   事... 続きはこちら≫

2019年11月14日

配偶者短期居住権は、どのような場合に認められるのですか?

事務員:配偶者短期居住権は、どのような場合に認められるのですか?   弁護士:配偶者短期居住権が認められるための要件は、     ①被相続人の配偶者が     ②相続開始時に、被相続人が所有する建物に無償で居住していたこと     です。   事務員:配偶者には、内縁の夫、内縁の妻は、含まれますか?... 続きはこちら≫

2019年11月08日

豊橋無料法律相談会開催のお知らせ

豊橋相続無料法律相談会   ●「遺産分割がなかなか思うように進まず困っている」 ●「遺言の内容に対して納得ができない」 ●「遺産分割の方法について、兄弟でもめている」   このような状況になる前に専門家である弁護士から客観的なアドバイスを受けて、適切に対応することによって早期に円満解決を目指すことをお勧めしま... 続きはこちら≫

2019年11月08日

配偶者短期居住権とは何ですか?

事務員:民法改正により、配偶者短期居住権という権利が創設されることになったと聞きましたが、配偶者短期居住権とは、何ですか?   弁護士:まず、条文から確認してみましょう。     民法1037条1項は、「配偶者は、被相続人の財産に属した建物に相続開始の時に無償で居住していた場合には、次の各号に掲げる区分に応じ... 続きはこちら≫

2019年10月23日

配偶者居住権は、どのような場合に消滅するのですか?

事務員:配偶者居住権は、どのような場合に消滅するのですか。   弁護士:配偶者居住権は、原則として、終身、存続するのでしたね。   事務員:はい。   弁護士:そうすると、配偶者の死亡により、消滅します。   弁護士:次に、配偶者居住権は、存続期間を定めることもできましたね。  ... 続きはこちら≫

2019年10月10日

配偶者居住権によって、配偶者は、建物をいつまで利用できるのですか?

事務員:前回、配偶者居住権の成立要件について、説明をいただきましたが、配偶者居住権は、いつまで認められるのですか。   弁護士:原則として、配偶者の終身です。   事務員:存続期間を定めることはできますか。   弁護士:存続期間を定めることは可能です。   事務員:存続期間を定め... 続きはこちら≫

2019年09月12日

配偶者居住権は、どのように建物を利用できるのですか?

事務員:配偶者居住権では、配偶者は、どのように建物を利用できるのですか?   弁護士:配偶者は、配偶者居住権に基づき、無償で居住建物全部の使用及び収益をすることができます。   事務員:無償なのですね。     ところで、増改築は、できますか?   弁護士:配偶者は、居住建物の所有者の承諾... 続きはこちら≫

2019年08月28日

配偶者居住権とは、何ですか?

事務員:改正民法で、配偶者居住権という権利が創設されたと聞きましたが、配偶者居住権とは、何ですか。   弁護士:まず、条文を確認してみましょう。     民法1028条1項は、次のように規定しています。     被相続人の配偶者は、被相続人の財産に属した建物に相続開始の時に居住していた場合において、次の各号の... 続きはこちら≫