協議が難しい遺産分割を調停代理人を立てて成立させた事例
協議が難しい遺産分割を調停代理人を立てて成立させた事例
ご依頼者
70代男性
被相続人
奥様
ご依頼の経緯
遺産分割について、相手方と直接協議することが難しく、ご依頼に至りました。
ご依頼の内容
遺産分割協議の交渉、遺産分割調停の代理人
ご依頼後の経緯
弁護士が遺産分割協議の申し入れをしましたが、合意に至らず、遺産分割
調停申立書を作成し、家庭裁判所に申し立てました。
調停期日には、ご依頼者の方と弁護士が出席しました。調停期日に一部の相続人が出席しなかったため、調停に代わる審判がなされました。
調停申立書を作成し、家庭裁判所に申し立てました。
調停期日には、ご依頼者の方と弁護士が出席しました。調停期日に一部の相続人が出席しなかったため、調停に代わる審判がなされました。
結果
被相続人の遺産を申立人であるご依頼者が取得し、相手方に代償金を支払
うという内容の審判がなされました。審判は確定しました。
うという内容の審判がなされました。審判は確定しました。
コメント
ご家族様の協力もあり、調停手続を申し立てたりする際の資料の収集、調停期日にむけた準備などに迅速にご対応いただき、手続も迅速に進めることが出来ました。ありがとうございました。

愛知(豊橋・東三河)で15年以上にわたり、3,000件を超える法律相談に対応してまいりました。専門分野も幅広く、企業法務・離婚・相続・交通事故・債務整理など幅広い分野に取り組んで参りました。 お客様からは高いご満足をいただき、多くのご紹介によるご依頼をいただいております。 過去には「依頼者感動賞」を受賞した経験もございます。 地域の中小企業の皆様、そして個人の皆様の法的サポートに尽力しておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。